りこボラ!とバドミントンサークル
ジャンボ!むぎちゃです!!
最近になっていろんな人から
「バドミントン上手くなったね!」
と言われて、楽しくなってきましたww
今日はそんなバドミントンをしている中央大学バドミントン同好会という団体と
ボランティアセンターの学生スタッフ団体であるりこボラ!
の2つの団体の行く先が興味深かったので、書いてみます笑笑
りこボラ!とバドミントン同好会の大きな違い
りこボラ!は創設からちょうど3年
バドミントンは創設から54年
りこボラ! はルールがほとんどなくて自由
バドミントンはルールが結構ある。
って、団体の目的とか所属とかやる内容は全く違いますが、
運営をするにあたっての大きな違いは上の2点くらいしかありません。
そして、大きな共通点が1つあります。
それは、
どちらも自分たちの代で団体の組織やルールを大きく変えようとしている点
です。
次項でもう少し詳しく書きたいと思います。
バドミントン同好会でのルール
部活の頃は厳しいルールはなく、自由にやれていましたが、
大学の同好会に入って、厳しすぎるルールがいくつか追加されました。
まず、
①合宿の食事で先輩たちが入ってくるときにみんなで挨拶をしなければいけない。
確かに先輩と顔を合わせたら挨拶をする
のは大切なことだと思います。
しかし、それをルールにするのはどうなんだろう…と感じました。
常識という言葉で終わらせてしまうのは好きじゃないですが、
やはり先輩に敬意を持つという点でも、やって当たり前だと思いました。
②練習が全て強制参加 & 仕事を休めない
練習が強制参加で、水曜日と金曜日は冠婚葬祭以外は休んではいけないというルールがあります。
確かに運営の立場の人が誰一人いないとか、仕事が回らないというのは
サークルとして成り立たないと思いますが、
全員強制参加というのは厳しすぎると思います。
他のサークルの人にそのことを話しても「きついルールだねー」と言われるし、
自分のイメージしていた大学のサークルとは異なっていました。
強制参加というルールがあるから、みんなで同じ仕事をやって、
仲が深まるという良い面もありますがね笑笑
もう少し深く突っ込めばたくさん出てきますが、
違いはこれくらいでしょうか。
まぁ、どっちのサークルも楽しいので続けてるんですがね笑笑
それではお疲れ様です👍