いじられる側の心情

ジャンボ!むぎちゃです〜

 

やっと新歓等が終わり落ち着いてきた!と思いきや全くそんなことなくダラーっとやることが舞い込んできました。

 

たぶんバドサーの人なら、自分ってどんな人間かとか、

どんな立ち位置にいるかとかよくご存知ではないでしょうか?

 

んまぁ、いじられキャラなわけでして。

 

そんな立場の人間がどんな気持ちなのかを

書いてみたいと思います笑笑

 

 

①案外申し訳ない気持ちだったりする。

 

これ結構あるんですよ。

相手がいじってくれたり、話しかけてくれたりしたのに対してうまい返し方が見つからない

せっかく話しかけてくれたのに、曖昧な感じで話が終わる

ごめんなさい…

 

みたいな流れがちょくちょくありまして、

うまい返し方を探すために、色々なコミュニティに入って学んだり…

 

 

②それをカバーするためのノリの良さ?

 

別に特段ノリが良いわけではないですが、

テンションが高い人と一緒にいるなら、あげぽよで

低い人と一緒なら大人しく

ってのは意識しています。

 

テンションを上げるだけなら自分の技術云々は必要ではなく、相手に合わせるだけの簡単なことですし、

シンプルに相手に合わせるのは楽しいですし。

 

ただ、頭のネジを一本飛ばせるほどテンションを上げることができないのが問題です。

 

 

③逆にいじられないと不安になる

 

これがドMと言われる所以なんでしょうね。

 

やっぱり、いじられキャラじゃないのに、

いじられなくても不安にならない人は

・そのグループの中での立ち位置が固まっている

・ものすごい強固なメンタルを持ち合わせている

のどっちかだと思います。

 

 

書いてて思ったのは、自分って

自分にあってないコミュニティをわざわざ選ぶから、毎度こんな立場になってるんだろうな

とか思いました。

 

 

というわけで、いじられる側の心理でした。

お疲れ様です!